パパ活で嫌われやすいパパ

PJ (パパ活女子)さんの話を聞いていたり、運営していたサービスを見ていて気付いた、
「こういうパパは嫌われやすい」を紹介します。

自慢ぱぱ

そもそもパパ活に限らず、女性は男性の自慢話を面倒だと思っている事がよくあります。

かしこい女の子は「すごーい」と素晴らしいリアクションで返してくれるので、心地よく財布のヒモがゆるくなったりするので、これがパパ活の醍醐味かもしれません。

ついつい栄光や功績の話をしたくなる事はありますが、女の子は聞いてる間、心の中で「へぇー」「退屈」と思っているかもしれません。

指導パパ

指導や叱りを望んでいる女の子は少ないです。
また、女の子が愚痴や悩みを男性に相談する際、多くの場合その解決を主目的としていません。
私どもから見れば、とても非合理的に見えますので理解し難い部分ではございますが、伝えたい、賛同されたい、共感されたい、聞いて欲しい、という部分が潜在的または主な目的となっています。

女の子から愚痴や悩みを聞いた時の模範解答として、まずは
「それは大変だね」「なんてヒドい話だ」
というような共感の言葉になります。

間違っても正論で、特に相手の非を指導してはいけません。
どうしても導きたい場合は「共感9:解決策1」くらいの割合にしています。

落ち着きがない

多くの場合こちらが歳上ですので、大人の余裕をもって振る舞いたいところです。
相手の小さな事を気にしたりツッコんだりするのは良くありません。
メッセージの返信が届かないから連投するような行為は特に嫌われやすい行為です。

ケチなパパ

私自身は節約家なのですが、一部の女の子は「かっこわるい」と感じるようです。
パパ活においては、より一層そういう傾向があるように思います。

高級なルアーは強力というところでしょうか。財力のパワーは強いです。
ただ勿論、安物のルアーで釣り上げてから、豊富に贅沢させる作戦もあります。

 


 

今回はPJさんから聞いた話や、運営してて気付いた「こういうパパは嫌われやすい」をご紹介しました。
もちろん色んな方がいますので、例外はありますが「確率的には」です。
単騎待ちより両面待ちのほうがアガりやすいですので確率を上げる事は有効です。

逆にモテるのパパは優しいパパでしょうか。
今回ご紹介した内容と逆のパターンはモテそうです。

記事の内容が、皆様のお役に立ちますように。